複合機の歴史
2017.02.02

subimg04複合機は今日において日常生活で使われる機械になっていて、ファックスや印刷などの機能を持っている点が特徴的な機械です。ところで、歴史ですが、この機械の前身はコピー機だとされていて、コピー機は18世紀の後半ごろに発明されたと言われています。そこからかなりの年月が経過してコピー機が開発されて1950年代前半に販売されるようになりました。当時販売されたのはジアゾ式複写機と言われるコピー機であり、専用の液体を使って色を出すとされる湿式のタイプであるとされています。またPPC複写機と呼ばれるコピー機もあり、これは1930年代後半に発明されて、1950年代の終わりごろにその開発が行われました。年月が流れるにつれて、機械にファックス機能といった様々な新機能が付けられるようになり、現在ではPPC複写機がメインとなっています。

昔に比べると現在の方が機能のバリエーションが豊富になっているので、仕事の効率が良くなりつつあると考えられます。また3Dプリンターといって立体的な物体をコピーすることができる機械が存在するようになっています。複合機においても最新だと言える機能が付加されるようになり、立体的な物をコピーできることの他にそれをスキャンできる機械も出てきています。

便利になってきている複合機ですが、使っていてトラブルが起こるケースは少なからずあります。発生するトラブルとして挙げられるのは黒い線が生ずるというケースであり、これは自力で直すことが可能な場合があるとされています。なぜなら、この現象はたいていの場合、ガラス部分に汚れがあるために発生すると言われているからです。ガラス部分が汚れたら柔らかい布で拭いておけば、印刷した時に黒い線がなくなるようになります。印刷している最中に紙が詰まって不可能になったというケースも存在しています。この現象は湿度が高くなる梅雨などの時期に起こりやすいと言われています。このケースも自力で直すことができる場合もありますが、自分で行う場合は気を付けておくべきことがあります。詰まっている紙を引き抜く時は無理に抜こうとするのではなく、丁寧に抜くようにします。無理に抜こうとすると紙が破れて修復ができなくなるという事態になりかねないからです。ただし、言うまでもなく自力では直すことができないとするケースもあります。状況を見て自分で直すことは不可能であると判断したのであれば、保守に携わる業者に連絡するのが賢明な対処法です。

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