複合機を使用する中でのよくあるトラブル
2017.02.02

subimg05オフィスでは複合機を利用する機会が多くなります。コピー機、プリンタ、FAX、そしてスキャナーとしての機能も使えます。ネットワークに接続しているので、わざわざ機械の前で作業をする必要もありません。非常に便利ですが、トラブルも良く起こります。よくあるトラブルの場合はそれに対する対処法を知っておいた方が良いでしょう。そのままにしておくと、周りの人も使うことが出来ません。すぐできることもあれば、業者に修理を依頼しないといけない場合もあります。

紙詰まりは頻繁に起こります。この時は冷静に、液晶画面などを確認します。すると、どの部分に詰まっているかを表示してくれる場合があります。詰まるポイントが決まっているので、その部分を開くと途中で動かなくなった紙が見えます。引っ張って取り出す也、レバーなどを引くなどするとどんどん紙が取れます。無理をし過ぎると途中で破けて取れにくくなるので、あまり強く引っ張らないようにします。取り除けば再度表示を見て、問題がなければ再開します。紙詰まりには2つのパターンがあります。コピー機ではコピー元と印刷物があります。何枚かをまとめてコピーしたいとき、上部の読み取り装置で読み取らせますが、この部分で詰まることがあります。印刷物であれば再度の印刷ができますが、コピー元がぐしゃぐしゃになるとコピーができなくなります。詰まっているときはすでに紙が巻き込まれているので、より慎重に取り出す必要があります。手前に引くのではなく、少し上向きに引っ張るときれいに取れます。

コピーでよくありのが、無用な線が入ったり点が付くケースです。まずはコピー元の原本に何かが付いていないか確認しましょう。さらに、原本を置く台の汚れも確認します。小さなほこりなどが写り込むことがあるからです。汚れを取るときは、爪などでひっかかないようにします。簡単には傷はつきませんが、もしつけばそれ以降その部分が点として印刷されます。OA機器専用のウェットティッシュなどで、軽く拭き取るようにすると、汚れなどがきれいに取れます。コピーで拡大や縮小をしたいけども、想定通りのサイズにならない場合があります。機種にもよりますが、通常は実際に試し印刷などをするしかありません。そのため、何枚かが犠牲になります。新しいタイプだと、印刷イメージを表示できる場合があります。印刷位置の調節などもできるので、まずスキャニングしてから調整をします。この方法であれば、試し印刷などすることなく最初からきれいに印刷ができます。用紙の無駄もなくせます。

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